2005/11/21 (Mon) 08:48:48
[名前] :   sakanaya
[URL] :   
[コメント] :   コンペみたいなウェア。その名も「トゥーサウザンド(2000)」バーゲンでよく売ってました。懐かしい。
[メール] :   
 
 
  2005/11/21 (Mon) 21:33:35
[名前] :   教祖
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[コメント] :   私が最後に担当したやつですね。
「2000」の後継モデルは細部がマイチェンされて色が変わっていました。
そのまた後継モデルは素材が目の細かいものに変わっただけでした。
オマエらもっとデザイン考えろよ…と思いましたが…実際には言わなかったけどね。
[メール] :   
  2005/11/13 (Sun) 14:26:48
[名前] :   教祖
[URL] :   
[コメント] :   朝晩の冷え込みも厳しさを増す今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
私が仕事にきております八ヶ岳付近もかなりの冷え込みで、八ヶ岳や南アルプスの山々も頂上付近は白くなりもう「無雪期山岳修行」のシーズンも終わりという感じですね。
今年のウインターシーズンはまた昨年とは違った仕事の展開となりそうで、正式に話せる段階になったら本掲示板に書き込みます。
[メール] :   
  2005/11/2 (Wed) 00:43:51
[名前] :   たぷんたぷんレーサー
[URL] :   
[コメント] :   教祖様こんばんは。はじめまして。
いつも楽しくHPを拝見しております。

実は、加圧トレーニング教に入信しようか検討中なのですが。参考までに「加圧トレーニングの実践」の使用後を拝見したいのですが。お手数ですが、よろしくお願い致します。
[メール] :   
 
 
  2005/11/4 (Fri) 08:19:39
[名前] :   教祖
[URL] :   
[コメント] :   ご覧いただきありがとうございます。
私の場合身体のアウトラインがあまり変わってこないタイプのようで、どのようにしたら面白い記事になるか悩んでいるところです。
明らかなのは、加圧をプラスすると筋力面で効果ありということです。
スキー滑走時に明らかに楽になります。
身体のラインまで変えるには、私の場合酒を含めた食生活の改善が必要のようです(笑)
今のところ食の楽しみまで犠牲にしたくないので…
教祖を名乗る割には全くストイックさが無くて申し訳ありません。
[メール] :   
 
 
  2005/11/7 (Mon) 00:23:23
[名前] :   たぷんたぷんレーサー
[URL] :   
[コメント] :   教祖様、ご返答ありがとうございました。

人生の喜びを放棄せずに体質改善が図れそうな方法はやはりなかったようですね。わたしもとほほ・・・。
でも、身体のラインは変わらなくても滑走ラインはより速いラインに変わりそうですね。
[メール] :   
 
 
  2005/11/7 (Mon) 11:32:29
[名前] :   教祖
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[コメント] :   「体質が改善すること」と「見た目が明らかに変わる」事はやはり別次元の問題なわけです。
加圧に限らず、トレーニング・ダイエット法には個人差もあるし誤解も多いもので、その辺をサイト上で分かりやすく記事にする事もありかな?と考えています。
[メール] :   
  2005/10/28 (Fri) 08:49:50
[名前] :   sakanaya
[URL] :   
[コメント] :   ノルウェー選手の来日時、私は仕事中に当時選手対策課にいた同期のCOFFEEYAから納品に行くから一緒に行こうと誘われ、大忙しの中、のこのこ付いて行きました。宿舎はKプラで、部屋に行くとルーデメルはにこやかに対応してくれ、(顔はお人形さん、体型は男並み)ラッセは時差ぼけで部屋で寝ていて部屋をノックするとパンツ一丁でプロレスラー顔負けの体型をのそのそゆすりながら出てきて色々その場で着て見てくれました。結構お茶目さんでした。握手してくれた手の大きさが印象的でした。しんがりのオーモットは彼女と来ていて部屋にいたんですが、なんとなく邪魔してごめんと言う感じでした。今となってはいい思い出です。いい時代でした。
[メール] :   
 
 
  2005/10/30 (Sun) 07:19:22
[名前] :   教祖
[URL] :   
[コメント] :   ルーデメルに関しては、メダリストなのに資料が極めて少なく、やはり「一発屋」と見られていたのかな?
当時の雑誌など持っている人は資料価値が高いと思います。
93、94年頃というのはネットが本格的に普及する直前でネット検索をしてもたいして引っかかってきません。
画像が見られるのは下記のページだけみたいです(2002年?)
ノルウェー語のサイトらしく、テキストはちんぷんかんぷんです。

http://www.dagbladet.no/magasinet/2002/02/09/311472.html
[メール] :   
  2005/10/26 (Wed) 12:38:44
[名前] :   教祖
[URL] :   
[コメント] :   昨日、超久しぶりに山岳修行を行いました。
あまりに久しぶりなので八ヶ岳でも一番楽だと思われるルートで横岳往復しました。
キツかったですが、山はきれいでした。
詳細は後ほど「無雪期山岳修行」のコーナにアップします。
[メール] :   
  2005/10/20 (Thu) 22:35:17
[名前] :   sakanaya
[URL] :   
[コメント] :   黒犬の160凄いですね。
ミディアムの表示を見ると「売物じゃない」松氏の旧グランプリを思い出します。
[メール] :   
 
 
  2005/10/22 (Sat) 00:18:44
[名前] :   松
[URL] :   
[コメント] :   160は凄そうだね!
かなりチューンしないと使えなそう!新規ブリ板との
マッチングを考えてブーツ/ブリ板のセットアップを詰める必要がありそう。
[メール] :   
 
 
  2005/10/23 (Sun) 14:21:47
[名前] :   教祖
[URL] :   
[コメント] :   気温20℃くらいの環境ではいてみましたが、(フレックス150の時の)気温10℃並みの硬さを感じます。
でもフレックスに「ねばり」があるのでガチガチではありません。
雪上に行ったらどうなるのでしょうか?楽しみというか怖いというか…
どっちみち実際に滑ってみないと細かくいじるところが出てくるか分かりませんからね。
[メール] :   
  2005/10/12 (Wed) 23:13:05
[名前] :   sakanaya
[URL] :   
[コメント] :   当時のブラッサール人気は凄かったですね。着ていたウェアも前の話で出てきた千鳥ステッチの8番糸(でしたっけ?)の海外で作っても超高原価だったような気が・・・・
大量の在庫と一緒に「捨てるぞと」と言われた方がいらっしゃいましたよね。なんの責任もないのに。
[メール] :   
 
 
  2005/10/13 (Thu) 08:32:39
[名前] :   教祖
[URL] :   
[コメント] :   確か…
(大量在庫と)「お前も一緒に燃えてしまえ!」ってな話だったような。
言われた担当者は理不尽だと怒って、僕らも同情したものです。
彼はもう会社には在籍していませんが、大量に作る決定をした張本人は今だ本社ビルの中にいます。
これも黒歴史ですね。
[メール] :   
  2005/10/11 (Tue) 07:06:13
[名前] :   sakanaya
[URL] :   
[コメント] :   後継商品は難しいですよね。私の記憶ではカラーブロックのマウンテンや、レディースのビスコテックスのプリント柄(月星やガーフラ等)もPH13品番のころは大ヒットしましたよね。特別賞与にも貢献したし。その後は・・・
ちなみに私はセーターのB社の最後の担当でした。他にも鞄メーカー数社等も最後の担当者で別名サヨナラ係と自称してました。
[メール] :   
 
 
  2005/10/11 (Tue) 14:15:35
[名前] :   教祖
[URL] :   
[コメント] :   後継商品に関してはほんとに皆さん勝手なことを言うのですよ…
「これでは同じだ」
「これでは変えすぎだ」
「変えて格好良くなったけど○○モデルじゃあないな」
どーせーっちゅうの!

でも不思議なもので、どんなにヒットしても寿命は3年でしたね。
[メール] :   
  2005/10/5 (Wed) 19:23:18
[名前] :   教祖
[URL] :   
[コメント] :   真実のスキーを実現するスキー板を布教してまいりましたが、今回真実のスキーを実現するブーツのページを作成しました。
ノルディカのドーベルマン(黒犬靴)に関する内容です。
ベネトンジャパンのK氏にご協力いただいて画像も載せております。
ブーツ選びに迷った方はご一読ください。
[メール] :   
 
 
  2005/10/5 (Wed) 19:44:30
[名前] :   sakanaya
[URL] :   
[コメント] :   私も黒犬靴使ってます。けど使いこなせていません。ポールやレースをすることが激減しましたがせっかく購入した至高のブーツ、大切に使っていきたいと思います。
しかし、黒犬は修学旅行のスキー教室のイントラ業務には向かなかったっす。
[メール] :   
 
 
  2005/10/5 (Wed) 21:44:31
[名前] :   教祖
[URL] :   
[コメント] :   真実を追究する道具は、その追求の過程で厳しい顔を見せるものです。
かく言う私もこの間のかぐら和田小屋キャンプでは痛い目にあいました。
コースアウトして頭からコース脇の笹薮へ一直線!
見ていた道場Kの親分は「なーんで途中で立たないんだぁ!」ってそんな無茶な!
[メール] :   
  2005/10/3 (Mon) 12:44:30
[名前] :   ささ
[URL] :   
[コメント] :   4番糸用の千鳥ミシンと釜ですが、私がKAPPA担当になり、今は亡き新潟の工場に出入りしていた頃(5,6年前?)には、まだ倉庫に山積みされてました。P社は工場にミシンや釜を購入させたわけで、トレンドが変わり30番に戻った頃には負の遺産として各工場を苦しめておりました。当時のS部長も随分詰め寄られていたっけ。あ、「パッカリング」なんて言葉を思い出した!糸が太くて生地が負けてしまうから、縫い目が寄ってしわしわになるんですよね。海外の工場ではたたきつけのフラップとかは、パーツの段階でパターンと寸法が違ってたな…。フォー!
[メール] :   
 
 
  2005/10/4 (Tue) 10:35:56
[名前] :   教祖
[URL] :   
[コメント] :   「こんなにミシンを導入するなんて一体何百万(何千万?)かかるの?」なんて話をしていましたが、やはり工場負担だったのか…
この辺はP社の黒歴史のひとつですな。

注:「釜」=ミシンの下糸の巻かれたボビンを収納する部品、下部に格納されていて縫製時には回転しながら下糸を上糸にからめる働きをする。
糸の太さが極端に変わるとこの「釜」自体のサイズも変えなければならない。
[メール] :   

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