'13年6月21日:特別企画:2013年冬、KEI-SKI EZO100を試す
'13年2月19日:本日の説教214話
'11年5月17日:特別企画:2011年冬、フリーライド用・ロッカースキーを試す
'11年5月16日:布教活動:昨年に続いて前走をする
'11年5月16日:神を見るための板たち:11-12モデル試乗記
'11年5月16日:特別企画SALOMON BBRを試す。
'10年9月17日:LEGENDページ内関連動画を追加(ヒンターゼア、クラマー)
'10年3月31日:異端審問所:K2Pontoonを試す
'10年3月15日:黒犬靴教:10-11モデル情報(カタログ内容)
'10年3月15日:教会ホームページドメイン変更/ゲストブックも移転しました
2014年2月22日、ソチオリンピック男子スラロームでブリザード使用のマリオ・マットが金メダル獲得!
史上まれにみる凶悪な二本目のセットを攻略しての勝利です。
第214話:2013年2月19日
とうとう、前回の説教から1年以上経ってしまいました。
仕事でスキー場に関わっていますと、なかなかプライベートな内容でスキーのことを考える時間が取れなくなってきます。
やはり、遊びで関わるのが健全かもしれませんね。
さて、今シーズンは私の職場スキー場で例年より多くのスキー大会を開催しています。
初の公式大会、地元の市民大会など、まだ春までに複数予定されています。
それらの中で公式大会の経験を経て、こうした大会は地域のスキー文化の根幹を担うものだという感覚を強く持ちました。
これら大会に関わる人たちに関して言えば、かなり無理して都合をつけてやってもらっているわけです。
海外は知りませんが、そこまでしないとスキー大会というのは成り立たないのが日本の状況なのでしょう。
まさにスキー文化を継承していくという熱意がなければできないことです。
過去の説教の記録をみる
●教祖による「ヲタクの視点」コーナーはこちら (08シーズン、WCスラロームを中心に勝手に解説)
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